詩その55

この世は幾千億のパラレル宇宙
無限の平行世界が存在する
決して他の世界は見えない
決して他の世界へは行けない

もしあの時あの場所で
別の選択をしていたら
別の未来が確実に存在した

もしあの時あの場所に
行かない選択をしていたら
別の未来でその人は生きていた

私は唯一の現実の中に生きている
過去の選択の過ちを振り返っても
決して他の世界へは行けない
決して過去へも戻れない

これからの自分の行く末を
決めてしまっているけれど
未来の選択肢は無限に存在する
選ぶのは自分
誰の責任に置き換えても
選んだの自分なのです

これからの自分をとりまく未来は
いくらでも変えられるのです
想う未来は何ですか
願う未来は何ですか
私にとって、私の大切な人にとって
幸せな未来とは何ですか

人生は宝くじではない
偶然の事実に因果は無いのです
私が望む未来は
自分が信じて望み
それに向けて行動する事で
初めて近づくことができるのです

未来の幸せな私って何ですか
何を望み
何を信じて
何を幸せと感じていますか
どうありたいのですか

常に自分のあるべき幸せな未来を想像する
それが私の夢
それが私の人生の目標
それを実現する為の行動が
生きるということ

それを実現する為にとった行動が
私の生きたあかし

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詩その54

君を見る度心が躍る
伝えたい気持が溢れてくる
でも言い出せない
言ってしまうと
終わってしまうから、、、

僕の想いは確かだけど
君の瞳には別の人が映っている
君の願う幸せは、僕との未来ではない
そんなこと、わかっている

自分の幸せを願うと
それはわがまま
君の幸せを願うと
僕は辛くなる

でも僕は君の笑顔が好きだから
明るい君が好きだから
君が幸せであるのなら
僕の幸せは、、、どうでもいい

そりゃあ、僕と君の未来があるのなら、
そんな未来があるのなら
そんな世界に君の手をとって
走り出したい

でも君の瞳には
別の人の姿があって
その人との幸せの望みがあって
その幸せに向かって
一生懸命に生きている

でも僕は君の笑顔が好きだから
明るい君が好きだから
君が幸せであるのなら
そんな君の幸せを応援する

君が幸せなら、
君が笑って過せるのなら、
僕は自分の幸せは望まない

そんなバカな男がいた事を
君は知ってはいけない
君は幸せを掴んでほしい
いつも笑っていてほしい
それが僕の望みだから

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